耐震・断熱・気密 タテリノの標準仕様
かっこいいのは すごいわかったんだけど…
住宅性能はどうなの?
2023年よりタテリノ性能標準が高くなります!
POINT1 耐震性
タテリノが建てているすべての家の耐震等級は3です。
構造計算と壁量計算を設計士が計算してその設計どうりのプレカットと施工をします。
POINT2 断熱性
タテリノが建てるすべての家は、平均HEAT20G2が標準です。(Ua値0.46)
タテリノは吹き抜けや土間などをつける家にはさらにUa値を高くする設計をしています。
POINT3 気密性
測定数値を見ることが、その家の最高仕様になる近道です。
現在、国が定める気密性の基準はありません。
ひとつの目安として、C値が1.0以上だと住宅の換気効率が悪くなるといわれています。
タテリノ標準は0.7以下を目指しています。
約はがき1枚分の隙間です。
えっ!目指すって歯切れが悪いな〜と思われますが、C値は現場でバラつきが出ます。
窓の多さや形状や間取りで左右されるのです。
そうです。
耐震や断熱の数値などは設計・施工段階で数値が断定できますが、気密性能の数値は現場施工と測定が大切になります。
中間検査で気密測定を行い、気密シールや気密テープまた断熱材の隙間チェックなどの施工隙間チェックしながらなるべくその家の最高の数値を出していくのがタテリノの気密性能への取り組みです。
そしてハガキ1枚分目指します!
POINT4 長期補償サポート
第3機関が補償する長期サポートで、家修繕計画 長期定期メンテや管理報告など充実!
安心して長く住める家つくりをタテリノは提案しています。
計画書やメンテナンスアナウンスも充実!
長〜く愛せる家がいいですよね!
詳しくはタテリノFIELD・BMまでご相談くださいね!