聞いてびっくり!!住宅ローンの事をタテリノが解説します!!
2019-12-14
少し住宅ローンの話です!!
住宅購入はタイミングが必要です
なぜかというと金利が上がったときはローンを
多く支払なければならなくなります
金利が下がった時(今)はローンが少なく済みます
フラットだと12月は0.78%です(‘◇’)ゞ
頭金をためてからと言うお客様がいますが
今、もうほとんど最低の金利と言っていいほど低金利ですし
下がる事は考えらないのが現状(政府の政策にもよりますが)
かと ・・・(;^_^A
今からの日本の経済状況を考えると下がるより
上がる可能背が高いということですね
10年前は 2.5%くらいでしたし
バブルのころは4~6%でしたよね
早く言えば
今は家を建てる最大のチャンスと言えます!!
しかしタイミングがずれると
金利0.5%上昇
いや!!1.5%上昇もあり得ます
金利が1%上がるとどーなる???
タテリノがローン解説です
3000万円の住宅ローンを組むとします
金利1%と2%で
いろんなローンの商品があって少しずつ違いますが
スタンダードな商品(ボーナス払い無し固定金利で35年間420回払い)
で考えるとします!
じゃーん!!
A ,金利1%
借入金額:3,000万円
金利:1.000%
借入期間:35年 (420回払)
返済総額:35,567,804円
支払利息総額:5,567,804円
金利:1.000%
借入期間:35年 (420回払)
返済総額:35,567,804円
支払利息総額:5,567,804円
月額返済額:84,685円
年間返済額(月額返済額×12):1,016,220円
じゃーん!!
B,金利2%
借入金額:3,000万円
金利:2.000%
借入期間:35年 (420回払)
返済総額:41,738,968円
支払利息総額:11,738,968円
金利:2.000%
借入期間:35年 (420回払)
返済総額:41,738,968円
支払利息総額:11,738,968円
月額返済額:99,378円
年間返済額(月額返済額×12):1,192,536円
そしてわかりやすくこちら▼
1%金利が上がるだけで
返済総額・支払利息総額共 約620万の差
月額返済額約 1万5千円の差
住宅ローン商品で変わりますが
金利の差だけで
600万から1300万の差が出ると
言われてます(;^_^A💦どー!!!
金利だけで同じ家でこの差で
これから 職人不足で手間費up
建材や運送費もupされそうです
タテリノFIELDでは消費税2%還元キャンペーン(住設保険+とか)
やってます!!
だから かっこいいお家本体価格は据え置きですので
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