WTW HOUSE PROJECTは、どんな場所でも楽しめる!
ライフスタイルブランド「WTW」と住宅エンターテイメントメディア「Dolive」がコラボした新しいスタイルの住宅「WTW HOUSE PROJECT」。
「郊外でも海を感じながら暮らしたい」「住宅地など都市部の限られた敷地でも開放感を感じられる家を建てたい」……そんな要望にもWTW HOUSE PROJECTは、お応えすることができるんです!
ここでは、住宅街の敷地に建てた事例を紹介していきます。
WTW HOUSEの開放感はそのままで
家族が暮らしやすい空間に
家族が集まるリビングは、ウッドを基調にした落ち着いたデザイン。壁面の造作棚は、お気に入りのアイテムが飾れたり、収納にも嬉しいディテール。石張りがアクセントのカウンターキッチンでは、料理をしながらも子どもの様子を確認することができます。
リビングの先に広がるウッドデッキは、土地を最大限活用できるように計上をアレンジ。限られた敷地でもBBQやミニプールなどのアクティビティも気軽に楽しめるはず。
衣類や遊び道具を置いても狭さを感じさせないほど、広々とした子ども部屋。間仕切りを追加すれば、兄弟それぞれの子ども部屋として使うこともできます。
WTW HOUSEのディティールはそのままで、
暮らすほど愛着が増していく家に
吹き抜けで、リビングを明るく心地よい空間に
リビングにいると、きっと「思ったより明るい」と感じるはず。その秘密は吹き抜けと鉄骨階段。2階の大きな窓から取り込んだ日の光を遮ることなく、明るくて気持ちのいい空間を演出しています。
中と外を自由に行き来できる、ウッドデッキの一工夫
間取り以上に広さを感じられるようにする工夫。それは、リビングとウッドデッキの高低差をなくすこと。家の中と外をシームレスにつなげることで、面積以上の広がりが味わえます。
毎日使う場所は、質感とデザインにこだわりを
バスルームや洗面所、トイレなどの水回り、そして玄関。毎日使う場所だから、機能性はもちろん、見た目にもこだわりたいもの。家全体のベースカラーである白とウッド、アクセントのターコイズブルーを活かして、トータルコーディネート。
せっかくの機会なので、WTWのアイテムを使いながら、
サーフライクに新居をスタイリングしてみるのも
「お気に入りのサーフアイテムを活かしたい。だけど、子どもっぽい空間にはしたくない」。そんなときは、シンプルな家具を取り入れて。落ち着いた色味と鉄脚が特徴のソファで、大人らしさを演出。素材を潔く活かしたローテーブルとサイドテーブルも加えて、リッチな印象に。
子ども部屋をサーフライクにするなら、テーマカラーはブルーに。大きなクッションは、座るのはもちろん、跳ねたり飛び込んだりしてもOK。切り株のようなサイドテーブルは、子どもたちの遊び心を刺激します。
Doliveでは、この他にもWTW HOUSE PROJECTを記事で紹介しています。ぜひチェックしてみてください。
DoliveがWTWとつくった家ってどんな家?
WTW HOUSEのデザインでそのままリノベーションできるんです!