42万時間(48年間)をどう楽しむか? これが家づくりに大切なことなんです!
日本人が生涯で家にいる時間の平均は 個々のライフスタイルや働き方により異なりますが
調査や統計に基づいてある程度の推定が可能なんです
総務省の「社会生活基本調査」などによれば、2021年のデータでは
平均的な日本人が一日に家で過ごす時間は約13~14時間となっています
これは通勤 仕事 外出などを除いた時間に相当します
この時間には 睡眠 食事 家事 趣味や娯楽などが含まれます
生涯の時間として計算する場合
平均寿命や日々の生活パターンを基に推定できます
たとえば、平均寿命が約85歳(男性約82歳、女性約88歳)とすると 以下のように試算されます
1. 1日あたりの在宅時間を13.5時間(仮定)
2. 年間の在宅時間を 13.5時間 × 365日 = 約4,927.5時間
3. 生涯(85年間)での在宅時間を4,927.5時間 × 85年 = 約419,837.5時間
となります
つまり 日本人は生涯で
約42万時間(約48年間)
を家で過ごしていると考えられます
もちろん 個人差が大きく
リモートワークやライフスタイルの変化によってこの数値は変わる可能性がありますが
一般的な推定としてこのような計算が成り立つそうです
みなさんどーですか? 42万時間もの 長い家時間を 家族や夫婦で生活していきます
その時間を 自分たちの住みやすくて楽しい空間にすることは すごく大切だと思います
また そんな長い時間が経つのですから もちろんカスタマイズできる家でないと
年齢や家族構成に合った暮らしが できなくなります
タテリノFIELDに 任せてください オーナー様 家族がしっかり人生を楽しめる
家づくりを提案しています みなさんぜひ一度 お問い合わせください
きっと 42万時間を豊かに楽しく暮らせる家が見つかりますよ〜