ライフスタイルが　おしゃれで　かっこよくて　好きがいっぱいあることは

 

人生を送っていく中で　大切です！

 

せっかく　生まれてきたんだし　人生は　80年〜100年くらいなんだから

 

その　暮らしてることが　やっぱり　充実したいですよね〜

 

タテリノでは　ラフって言葉よく使います　これは　少しダメージがあったり　劣化なども

 

許容するという　意味です　長く使うことによって出てくる味など　出てきます

 

それって　ビンテージですね　例えば　タテリノでは土間やモルタルをよく使います

 

しかし　月日が経つと　クラック（‘ひび割れ）が出てきます　通常クラックが出ないように

 

モルタルなどは　使わないんですが　タテリノは会えて　クラックが出るように使います

 

クラックでた時の　やられ感が　最高にラフですよね！！　また　アイアンも多様します

 

素材は丈夫っていう　ところだけでなく　ここも塗装したり　メッキしたりするんですが

 

長年経つと　錆びる部分が出てきたり　塗装が変色します　けどの経年劣化もいいです

 

色移りなどをしない工夫をすれば　ラフでかっこいい感じが出ますね〜

 

また　塗装では　マットカラー（つやなし）を使うことが　多いです　なぜ？　新しい時から

 

ビンテージスタイルで仕上げたいからです　また　外壁を内装に使ったり　工場で使う素材を

 

使ったり　またコンクリートブロック（沖縄CB）も内装で使ったりします　あとはダメージのある

 

 

 

床材や壁材　変色する外壁材（木製ボード）　そしてタイルです　モザイクタイルや大判角タイルも

 

かっこよく　随所に散りばめると　スタイルがいいデザインになります

 

そして　何よりミッドセンチュリー感漂う　石張はよく使います

 

 

 

土壁のように見える張り紙クロスなど　もちろん本物のビンテージ古材や

 

フェイクの新材を古材に見せてる素材なんかも使います　そして　壁材は木材を使い

 

塗装したりするのも　多いですね〜　

 

 

 

 

 

また　外（アウト）と内（イン）を曖昧にした

 

間取りも　ビンテージスタイルです　アメリカンだね〜って思うかもしれないですが

 

日本の昔の家は　土間があって　縁側があって　庭があったんです　けっこうビンテージスタイルで

 

かっこいい　間取りだったりするんですよ〜　　　

 

タテリノでは　ほぼ毎日　楽しい家づくりの無料相談会やっています　ぜひご予約ください