新築か中古リフォームか?? タテリノに相談すれば もう迷わないですね!
皆さん〜〜〜2月17日と18日に 西条市福武で 完成見学会があります
新築考えてる方 必見です!! ぜひきてください 予約なしでも見学OKですよ
予約も受け付けています このホームページからできます
さて 今回は新築での見学会なんですが〜〜〜
新築だけでなく 大型のリフォームを相談にくるお客様が 実は増えています
最近では 新築と中古リノベで迷ってる お客様がすごく多くなってる気がします
将来的なことを 色々考えると 子供達のことや仕事のことやコストのこと また利便性や地域柄など
いろいろと考え始めると 迷ってしまいますよね〜 そこで今日は 新築と中古物件リフォームのどちらが
お客様に合っているかを判断する時の どんな点を考慮すると良いのか解説します
1. 予算
新築は一般的に高額ですが 長期的なメンテナンス費用は低い傾向があります
中古物件とリフォームは初期費用が抑えられることが多いですが 将来的な修繕費用がかかる可能性が出ます
しかし 築年数が30年以上になると 基礎の形状や 断熱材の能力低下などが 懸念されます
そこを しっかり診断できる施工会社を選ぶ必要がありますよね ここはタテリノに任せてください
2. ロケーション
理想的な場所に新築を建てることができるか あるいは希望のエリアに良い中古物件があるかを考慮してください
立地条件は 将来的に暮らすことに 密接に関わってきますからね〜
日常的な通勤時間や学校などへの道のりなど いろいろ考える必要があります
3. カスタマイズ性
新築の場合 設計段階から自由にカスタマイズできますし 最新建材や性能を取り入れることができます
一方 中古物件ではリフォームの範囲や構造上の制限がある場合もあるので 注意してください
4. 時間
新築は計画から完成まで時間がかかります やく5ヶ月くらいはみておく必要があります
中古物件のリフォームは比較的早く済むことが多いのですね
5. 環境への影響
中古物件のリフォームは 新築に比べて環境への影響が少ない場合があります
サステナビリティに重きを置く場合は この点も重要です ただ 仕様している建材や素材が
有害な物質が含まれている可能性があります 健康被害などを避けるためにも
ここもしっかり調べる必要があります
6. 将来の計画
長期的に住む予定か あるいは数年後には売却・移転の可能性があるかも考慮に入れるべきですね
そして 売却する予定なのであれば 資産価値などもしっかり 考慮するべきです
これらの要素を総合的に考え お客様のニーズやライフスタイルに最も適した
選択を提案することが大切です タテリノでは お客様と土地や生活スタイルのお話をしっかりさせていただき
お客様 ご家族の将来の暮らしが よりベストなる家づくりの提案をしています
ほぼ 毎日無料相談会していますので ぜひお問い合わせしてくださいね