気になる〜分譲地での家づくり&普通の更地からの家づくりの 違いは何ですか??
家づくりを始める時 やっぱり気になるのが
土地ですよね〜 タテリノは西条市福武で 9区画の分譲地を販売しておりますよ😀
うん??分譲地で建てるメリットはあるんですか??
更地や田んぼからの家づくりと何が違うのかな〜 そこで今日は
分譲地での家づくりと普通の更地からの家づくりにはいくつかの違いがありますので解説しましょう
1. 土地の選定
分譲地では 開発業者が複数の区画に分けて土地を提供します
普通の更地では 土地を個別に選んで購入する必要があります
2. インフラとアクセス
分譲地は通常 電気 水道 ガス 下水道などのインフラが整備されていてアクセスも良好です
一方 普通の更地では これらのインフラが整備されていない場合があり 自分で設備を整える必要があります
土地によっては 立地は良いが造成費用が かかります また外部配管などの費用がUPする恐れがあります
3. 規制と制限
分譲地では 開発業者や自治体によって建築に関する規制やデザインの制限が設けられることがあります
普通の更地では 地域の建築規制に従う必要はありますが 分譲地ほど厳しい制限はないことが多いです
分譲地では 家を建てる目的とされた 土地の種別などになっていますし 周りの水路や道路もしっかり
考えられてるので安心ですね
4. コミュニティと環境
分譲地では計画的にコミュニティが形成されることがあり
環境面でのメリットがあります 普通の更地では 周囲の環境に合わせて家を建てる必要があります
5. 価格
普通の更地は 場所や条件によって価格が異なりますが 分譲地より安価な場合もありますが
インフラを設備管理している部除地より 給排水などの点で土地の予算が上がる可能性もあります
両者の選択は 予算 立地 ライフスタイル 個人のニーズによって異なりますね〜
タテリノでは 不動産も取り扱っておりますので プロからの目線でお客様に合った提案ができます
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