さ〜今年も　1月5日です　

すでに　仕事に入ってる方もいますよね〜

まだの方も　そろそろ　仕事モードに切り替えていく感じではないでしょうか？

しっかり　体調を整えて　今年もしっかり頑張っていきましょう！！

 

さて今年　家づくりを考えてる　ご家族の方　正月休みで家族会議しましたか？

家族が集まるこの機会で　大まかな計画を立てて　タテリノにぜひご相談に着てください

 

やっぱり　まず話の中心にくるのが　家づくりの予算をどーするか？　ですかね〜

そこで　今回は　家づくりの予算を立てる時に　考えて欲しいポイントを解説しますね

 

注文住宅の予算を立てる際には　

いくつかの重要なステップと考慮すべき要素があります　

タテリノFIELDが教える　“家づくりの予算“ は　次のことをを見極めてください

 

1. 基本コストの把握

まずは　建設する家の基本的なコストを把握します　

これには　建築費用　材料費　建築家やデザイナーの料金などが含まれます

 

2. 土地のコスト

注文住宅を建てる場合　土地の購入費用も重要な要素です　

立地や土地の大きさによって価格は大きく異なります

 

3. 設計費用

建築家やデザイナーに支払う設計費用も予算に含める必要があります　

これには　間取りの計画　内装のデザイン　必要な許可申請のサポートなどが含まれます

 

4. 建築費用

実際の建築作業にかかる費用です　材料費　労務費　設備費用などが含まれます

 

5. 内装と仕上げのコスト

床材　壁の塗装　キッチンやバスルームの仕上げなど、内装に関する費用も重要です

 

6. 設備と家電のコスト

暖房・冷房システム　キッチンの設備　家電製品など　家を快適にするための設備も予算に含めます

 

7. 諸経費

法的費用　保険　税金などの諸経費も忘れずに計画に入れる必要があります

 

8. 余裕資金

予期せぬ出費に備えて　予算の10-20%程度を余裕資金として確保することが望ましいです

 

まとめ

大体　大まかに分ける4分類くらいです

1土地費用は　土地を誰かに譲り受ける方は土地にかかる費用はありませんが　税金や土地種別変更などの

予算を考えてください

2本体費用は　設計費や材料費や労務費など　家本体の建築費用になります　ほとんどの建築会社は

自社独自の　費用算出していますのでよく注意して詳細を出してもらいましょう

3付帯費用は　外部配管や　法的にかかる費用です　しっかり把握しないと　最初は本体価格

だけで話を進めると　あとで予算が足りないということになりかねません

4サポート費用は　保険料やメンテナンス費用です　家は必ず経年劣化していくので

しっかりと　家の健康診断をしてくださいね〜　

注文住宅の予算は　

プロジェクトの規模や選択する素材　設備の品質によって大きく変わります

そのため　最初から詳細な予算計画を立て　可能な限りその計画に沿って進めることが重要です　

また　タテリノと密接に連携し　予算内で最適な選択ができるように相談することもお勧めします

タテリノでは家づくりの計画は少し時間はかかります　それはしっかりした家をしっかり予算内で

建築していくことが　大切だと思ってるからです

2024年1月の相談会予約は　8日から受け付けていますので　

このHPからかタテリノInstagramから予約お待ちしております